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Jointwave社が、H.264ビデオ・エンコーダIPで日本の医療機器市場に参入開始

 
 

カリフォルニア州フリーモント、8月11日/ロイター

FPGAとASIC向けH.264 IPコアのリーディング・サプライヤであるJointwave LLC社と、半導体知的財産(SIP)の日本のトップ代理店であるスピナカー・システムズ社(以下、スピナカー)は、協業により日本市場でのデザイン・ウィンを獲得したと発表しました。このほど、日本のトップ・クラスの医療機器メーカーが、Jointwave社と、264エンコーダIPのライセンス契約を締結しました。

「Jointwave社のIPコアは、医療アプリケーションにとって非常に重要な、高いビデオ忠実再生性と信頼性の両方を提供します。」 スピナカーの片桐徹社長のコメントです。 「我々は、Jointwave社とのコラボレーションを誇りに思います。彼らの高効率H.264エンコーダIPコアは、お客様にとって最も費用対効果の高いハードウェアを使用できることを意味します。これは、MPEG-2、MPEG-4、MJPEGあるいはJPEG2000技術ベースの過去の医療機器を、H.264に移行するための重要な要素です。Jointwave社との協業は、我々のお客様の機能強化製品の開発に必要なソリューションとサポートを確実にしてくれます。」

「スピナカー・チームとの作業は、非常に有益で生産性がありました。」 Jointwave社のPaul Qiu最高経営責任者(CEO)のコメントです。 「スピナカーは、日本顧客のアプリケーションと課題を深く理解しています。 これによって、米国と中国ですでに成功を納めたビデ・オコーデックIPコアで、日本市場に参入できます。」

Jointwave社は、さまざまな業種のビデオ・コーデックIPコアを提供しています。同社のH.264エンコーダIPコアは、フルHD動画(1080p)をサポートし、アルテラ社のCyclone-III、または、ザイリンクス社のSpartan-6などの低コストのシングルFPGAデバイス、あるいは、230nmプロセス以下のASICに実装することができます。コアは、少量のメモリを使用し、低メモリ・バンド幅です。正確なビットレート制御機能を内蔵し、外部CPUやDSPの介入は必要ありません。システムの使用チップ数が少なく、信頼性の高いソリューションになります。低レイテンシは、リアルタイム、インタラクティブなアプリケーションに最適です。

Jointwave社のIPコアは、客観評価の品質が非常に高いため、パターン認識やビデオ解析技術にも応用できます。 Jointwave社の高効率CABACとCAVLCのエントロピーエンジンは、秒(Mbps)あたり数百メガまでスループットをサポートし、視覚的に無損失のビデオを必要とするアプリケーションにも利用できます。

その他の魅力的な特徴には、小さなフットプリント、低消費電力、低クロックレート、高い主観的ビデオ品質、複数チャネルと、統合の容易性が含まれています。

この革新的なH.264の実装ターゲットは、自動車、航空電子、監視装置、医療機器、モバイル・デバイス、ニュースや放送配信、ビデオ会議、および民生電子機器です。

Jointwave社は、完全なソリューションを補完するマルチプレクサ、オーディオ・コーデックおよびその他のIPコアを供給します。

スピナカーは、Jointwave社の日本代理店です。同社は、Jointwave社のすべてのIPコアおよび評価キットを販売し、日本のお客様に相談やサポートを提供します。


Jointwave社について
Jointwave LLC社は、FPGAとASIC向けの映像技術とコーデックIPデザインに焦点を当てています。Jointwave社の高性能H.264エンコーダは、ブロードキャスト・レベルのビデオ品質を提供しながら、超低消費電力、小さなハードウェアリソースを実現し、従来では不可能あるいは法外なコストと考えられていた、ビデオ・アプリケーションを拡大します。同社は、顧客の評価と完全なH.264のソリューションを実装するための包括的な相談や技術サービスを提供します。 詳細は、ウェブサイト www.jointwave.comをご覧ください。

スピナカー・システムズについて
スピナカー社は 1995 年に設立され、これまで数多くのEDA と半導体IP(設計資産)を販売・サポートしてきた実績を持っている。半導体IPは高度な信号処理・画像処理からアナログまで多岐に渡り、海外複数のベンダの日本 代理店となっている。スピナカーは2000年より、株式会社PALTEK(JASDAQ: 7587)の子会社となっています。詳しい情報をお求めの方はこちらhttp://www.spinnaker.co.jpをご覧ください。

 
 
本プレスリリースの問い合わせ先
株式会社スピナカー・システムズ マーケティング部
(電話)045-478-3803
(ファックス)045-478-3809
* ご連絡はこちらへお願い致します。
 
     
 
 
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