SPINNAKER SYSTEMS
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  2009年12月21日  
 

ナノパワーソリューション株式会社

 環境発電用の極低電圧動作高効率 MPPT 技術開発に成功

 
株式会社スピナカー・システムズ
 

ナノパワーソリュション株式会社(東京都豊島区北大塚2−27−3、代表者:秋田晋一)は、本日、0.2Vの極低電圧から動作する要素回路及び太陽電池や燃料電池など環境発電を最大電力出力動作点にロ

ックして充電制御する技術を発表しました。この最新技術を半導体知的財産(IP)として株式会社スピナカー・システムズが平成21年12月24日より販売を開始します。

環境発電(Energy Harvesting)用IPについて
太陽電池、燃料電池、振動発電、電波発電や熱発電などの環境発電の出力は単一では極低電圧しか出力しません。 この課題に対しナノパワーソリュション株式会社は0.2V極低電圧で動作する、発振回路、電圧検出回路、差動回路、温度補償回路、基準電圧回路、昇圧回路の環境発電に必須の回路技術を確立し、これらの要素回路をIP として販売開始しました。また、同時にこれらの一用途である極低電圧で動作する直流制御MPPT(注1)内蔵のソーラ充電器もIPとして外販いたします。特殊な製造工程を必要としない、旧来の製造工場でも生産可能な標準0.18u〜0.8ミクロンCMOSプロセスを用い、あらゆる種類の環境発電に応用することが可能となります。

極低電圧MPPT充電器の特徴:
・ MPPT電力検出方法:写像電力曲線方式
・ 電圧変換方式:スイッチ昇圧(単一セル)、スイッチ降圧、直列降圧
・ 対応プロセス:0.18−0.8uCMOSプロセス
・ 電源電圧検出:0.20V
・ 発振開始電圧:0.12V
・ UVLD電圧 :0.25V
・ 使用コイル :最低1uH(スイッチングの場合)
・ 環境発電種類:レーザーザップもしくは外部設定
・ 最大値誤差 :2%以下

ターゲットアプリケーション:
1セルソーラパネル、直列ソーラパネル、携帯環境発電装置
携帯通信機器、PC、自動車電池充電、家庭用蓄電器充電

(注1) MPPT(Max Peak Power Tracking : 最大電力点追尾装置):太陽電池、燃料電池、水力発電など
       不安定な発電電力を常に最大効率で電力を引き出す電子回路

環境発電(Energy Harvesting)向け極低電圧発電IP

太陽電池チャージャIP(1セル対応 & MPPT内蔵)

ナノパワーソリュション株式会社について:

ナノパワーソリュション株式会社は、特許申請中の極低電圧アナログ回路IPを開発しました。環境発電、太陽電池等再生可能なエネルギーの利用効率を最大化する技術と低消費制御技術を基に直流式最大電力動作点追尾と2次電池充放電制御する製品と技術を提供してエネルギー節減に貢献します。


 




 
 
本プレスリリースの問い合わせ先
株式会社スピナカー・システムズ IPビジネス部
(電話)045-478-3803
(ファックス)045-478-3809
* ご連絡はこちらへお願い致します。
 
     
 
 
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