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EDAツール / Dynalith / iNEXT
iNEXT
         
 

iNEXTは、USBやPCI-Expressホスト・コンピュータ・インターフェースを持つmulti-FPGAボードです。また、テストベンチ開発を容易に行える C/C++ API、 Verilog PLI/VPI、VHDL VHPIといった各種インターフェースを持っています。これらのホスト・コンピュータとソフトウエア・インターフェースを通して、プログラムやHDLシミュレータと、FPGAの中のハードウエア・デザインとの協調動作が可能になります。iNEXTは、PC WindowsとLinuxをサポートし、最大4つのXilinx Virtex-5 LX330デバイス、そして、DDR2、 SDRAM、 SRAM、 Flashが搭載されています。

 
 

iNEXTは、従来のFPGAベースの検証方法に比べて、より効率的な解をもたらします。iNEXTは、高速なハードウエア性能実現の為に、PCI-ExpressとUSB 2.0インターフェースを採用し、HW/SW協調シミュレーションの為に、CインターフェースとVerilog/VHDLインターフェースを提供します。また、ユーザのカスタムボードとの接続をサポートする為に、GPIOインターフェースも備えています。iNEXTは、PLI、VPI、VHPI、SystemCを含む業界標準をサポートし、大規模のHDL設計用のコストパフォーマンスの高い検証アクセレータ、そして、検証プラットフォームです。

iNEXTは、アプリケーション・プログラムをホスト・コンピュータ上で実行し、ハードウエア・デザインをiNEXTのFPGAの中で実行しながら、デザインのテスト・検証を可能にする重要な機能を備えています。これらの機能には、インターフェース、デバッグ、そして、外部接続が含まれます。

インターフェース機能

    ・C/C++ API は、高位言語を使ったテストベンチ開発を可能にします。
    ・HDL PLI/FLI は、少ない作業で、HDLシミュレーション環境との統合を可能にします。
    ・SWシミュレーションとHWエミュレーションの間の標準化されたインターフェース方式。

デバック機能

     ・Built-In-logic-Analyzer (BILA) が、iNEXTに内蔵されています。この機能を使って、ユーザは、iNEXTのFPGAにマッピングされたDUTの信号を観測することができます。


外部接続機能

     ・Data Pumping Port (DPP)は、DUTへのデータの送受信を可能にします。

iNEXTは、さまざまな使い方に応用できます。

チップ設計:
  テストするブロック/モジュール(DUT)を、その他の異なるフォーマット(例: C/HDL/EDIF) や、既に検証済みのIPのブロックと一緒に簡単に検証(シミュレーション)できます。
IP 開発:
  テストベンチ開発に大きな柔軟性をもたらせること、ハードウエア・プロトタイピングが可能なことにより、高信頼性のIPの開発につながります。
デバイス・ドライバ開発:
  実チップの開発前にハードウエア・プロトタイピングを具現できます。
HW/SW 協調検証:
  ホスト・コンピュータ上のソフトウエア・モデルと、iNEXTの中のハードウエア・プロトタイプとの協調シミュレーションできます。
テストベンチの標準化:
  iNEXTの API/PLI/FLI は、テストベンチ開発の柔軟性を提供します。
シミュレーションの加速:
  iNEXTの中のDUTは、ソフトウェア・シミュレーションより高速に動作します。
システム検証:
  DPPは、外部デバイスとの接続を可能にします。

 

iNEXTのソフトウエア・パッケージは、以下のOSのデバイス・ドライバが含まれています。
  Microsoft Windows 2000
  Microsoft Windows XP
  Linux
iNEXTのFPGAの使用の為、HDL合成ツールと、FPGAのP&Rソフトウエアが必要です。以下のHDL合成ツルが使用できます。
  Synopsys社のDesign Compiler (with feature of FPGA Compiler)
  Synopsys社のFPGA Compiler II
  Mentor Graphics社のLeonardo Spectrum
  Synplicity社のSynplify Pro
  Xilinx社のXST
DUTは、iNEXTのFPGAの中に格納され、テストベンチあるいはDUT以外のユーザ・ブロックは、ホスト・コンピュータ上で実行します。設計環境として、HDLシミュレータ(テストベンチによっては、C/C++コンパイラ)が必要です。テストベンチと、DUT以外のブロックがHDLで記述される場合、以下のシミュレータが使用できます。
  Model Technology (Mentor Graphics) ModelSim PE/SE/XE/AE
iNEXTのソフトウエア・パッケージには、VerilogのPLIライブラリ、VHDLのFLIライブラリが含まれていますので、基本的にどのようなHDLシミュレータでも使用できます。テストベンチが、C/C++で記述される場合、以下のC/C++コンパイラが使用できます。
  Microsoft Visual Studio 6.0 Visual C++
  Borland C++ Builder 6.0 (will be supported shortly)
  Borland C++ 5.5
  GNU gcc with Cygwin
iNEXTは、オープン・インターフェース・パラダイムに適応しています。Dynalith社は、より多くの互換ツールを加えていきます。ユーザからの視点でいえば、iNEXTは、PLIとFLIを含むAPIをベースにしていますので、このAPIのトップに、独自のインターフェースを構築することが簡単に行えます。以下のデファクト標準がサポートされている、または、される予定です。
  SCE-API/MI from Accellera Interfaces Technical Committee
  SystemC from Open SystemC Initiative
  TestBuilder from Cadence Design Systems
  OpenVera from Synopsys
     

iNEXTには、各ボードに2個のFPGAとメモリが搭載されているFPGAボードを、最大2枚格納できます。FPGA の瞬時のコンフィギュレーション、FPGA内のハードウエア・デザインとホスト・コンピュータ上のプログラムの協調実行は、ホスト・コンピュータからUSB 2.0 あるいはPCI-Express経由で制御されます。

 
 
ホスト・コンピュータ
OS Windows or Linux
Interface USB 2.0 or PCI-Express x1
FPGA
FPGA Xilinx Virtex-5 LX 33Million version
ボード毎 FPGA 2個
システム最大 FPGA 4個
ボード上のメモリ
SSRAM 4M〜8MByte (32-bit width) 各FPGA
DDR2 128Mbyte (32-bit width) 各FPGA
SDRAM SoDIMM コネクタ 各FPGA(up to 512MB, 64-bit)
FLASH 8MByte (32-bit width) 各ボード
内部FPGA間接続
横隣FPGA間 288
縦隣FPGA間 288
対角FPGA間 100
BILA (Built-In Logic Analyzer)
Memory SRAM, SDRAM, DDR2 SDRAM
外部接続
ピン数 157ユーザ・ピン(差動クロックの1ペア含む) 各ボード
システム毎 314ユーザ・ピン
 

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